【がっちりマンデー】サツマイモウォーズ~おやついも~

雑記

皆さんは、サツマイモ好きですか?
サツマイモの発祥がどこか知っていますか?
漢字で薩摩芋と書きますが、日本発祥ではないですよ。
(「そんなこと、言われなくても知ってるやーい!」と言われてしまいそうですね^.^;)

サツマイモはメキシコを中心とする熱帯アメリカで生まれたそうです。
紀元前800年~1000年頃には、中央アンデス地方で作られていたそうです。

その後、ヨーロッパ→東南アジアと渡り、日本には1600年頃に伝わったそうです。
日本にやってきたのは発祥から相当時間が経過してからのことだったんですね。

では、日本発祥ではないのになぜ「サツマイモ(薩摩芋)」なのか?
それは、中国→琉球(今の沖縄県)→薩摩(今の鹿児島県)→日本全国と伝わったからだそうです。
中国から伝わったので、当時は「からいも」とも呼ばれていたそうですよ。

さて、今日もそんなサツマイモに関しての記事です。

昨日の記事に引き続きまして、がっちりマンデーの話題です。
今回は大学芋ではなく「おやついも」
大学芋についての紹介記事はこちら↓をご参照ください。

【がっちりマンデー】サツマイモウォーズ!~大学芋~
がっちりマンデー 毎週日曜 朝7時半~あろうは経済情報を楽しく教えてくれるテレビ番組が好きで、毎週日曜日に放送されている「がっちりマンデー」をよく見ています。それによると、現在さつまいもがじわじわと市場で存在感を示しているらしく、...

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宮崎県串間市 「くしまアオイファーム」

宮崎県串間市にある「くしまアオイファーム」を知っている方はいますか?
市内に広大なサツマイモ畑を所有しているこの企業は、
創業わずか8年にして、売上高15億円をたたき出しているすごい企業なんです!

ここまで売り上げが急増したのには、あるアイデアがあったからです。
そのアイデアとは「おやついも」。
手のひらサイズのサツマイモを袋に詰めて売るだけなのですが、なんとその販売数年間300万袋!

お客さんは日本よりも海外の方が多く、香港・シンガポール・タイ・マレーシアなどの東南アジアで馬鹿売れだそうです。
今回がっちりマンデースタッフが取材を行ったのはシンガポールの消費者。
シンガポールの方はお芋が大好きらしく、子供の頃からふかし芋を食べる習慣があり、コロナ前から焼き芋が大ブームになっていたのだそうです。
中でも日本のサツマイモは甘くておいしいため大人気に!
日本の品種改良の技術は高いと言いますからね。
世界に認めてもらえてうれしいものです!

海外にサツマイモを輸出するのは大変!

ただ、海外にサツマイモを輸出する際には苦労も大変多かったそうです。
海外への輸出は大抵船便なのですが、その際に揺れなどで多くの芋が劣化してしまうこともしばしば。
サツマイモは、収穫したあとで水洗いをしますが、そのときについた小さな傷から水分が出て、サツマイモにカビが生えてしまうことがあるのだそうです。

そこで、カビを生やさないための手法として、
サツマイモを35度くらいの温度と100%近い湿度に30時間置く、キュアリングという技を使いサツマイモを保護することに成功したのだそうです。
このキュアリングという技術は、皮と身の間に膜ができ(人間でいうかさぶたのようなもの)、中の実を守ってくれるのだそうです。
この技術により、これまでおやつ芋の廃棄率が6割だったものが1割に減ったというのだからすごい技術です!

さらにキュアリングの他、サツマイモを入れる袋にもすごい技術が結集されているそうで、芋が呼吸できる絶妙な穴が開いた特殊な袋を研究開発したそうです。

今ではなんと、日本の輸出量の3割がこの会社から輸出されているのだそうです!
こりゃあ、相当がっちりだ!!

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